佐賀市は、脊振山系の山々や佐賀平野に広がるクリーク、有明海など、多様で豊かな自然環境に恵まれています。さらに、公共施設や、病院、買い物の便利さなども兼ね備えた住みやすい街です。一方で、福岡県都市圏にも隣接しており、佐賀駅から博多駅へは特急を利用して約40分で移動できます。
佐賀市の頭文字「S」をシンボライズしています。全体的には個性と英知を人の形で表し活力ある姿をイメージ。紺色は空、緑は大地を表し、自然との調和を表現している。
「佐賀駅」から「博多駅」まで
「佐賀駅」から「九州佐賀国際空港」まで
面積
431.84㎢
人口
233,418人
人口の年齢別割合
多久市は佐賀県の真ん中に位置し、市内には、長崎自動車道や国道、JR唐津線が通っており、九州北西部における拠点性を有するまちです。また、孔子を祀る国の重要文化財『多久聖廟』があり、孔子の里とも呼ばれています。周囲を山々に囲まれ、四季折々様々な表情を見ることができます。
漢字で「多久」を表記し、市の大同団結と躍進を象徴したもので、昭和29年11月に決定した。
「多久駅」から「佐賀駅」まで
「多久駅」から「九州佐賀国際空港」まで
面積
96.96㎢
人口
19,343人
人口の年齢別割合
小城市は、古くから小城鍋島藩の城下町として栄えた歴史と文化に包まれた町です。北は秀峰天山をのぞみ、南は肥沃な佐賀平野と潮風が薫る有明海などの豊かな自然環境に恵まれています。歴史と自然にはぐくまれた名産品として、鯉料理や清酒、小城羊羹などがあり、特に小城羊羹は全国でも有名です。
自然に恵まれた小城市を象徴的にイメージした。シンプルで親しみやすく、多くの人に愛されるデザイン。
「小城駅」から「佐賀駅」まで
「小城駅」から「九州佐賀国際空港」まで
面積
95.81㎢
人口
45,405人
人口の年齢別割合