今なお人口が増え続ける鳥栖市。子育て世代を中心に人口が増加しており、若い人口が増え続ける活力あるまちです。JR、国道、高速自動車道の分岐点で、交通網が充実。博多までのアクセスも新幹線を使えば12分、在来線でも18分と福岡都市圏への通勤・通学者が多いのも特徴です。
昭和29年4月、市制施行にあたり全国から公募して制定したもの。「と」と「す」を組み合わせて、市民の団結と融和を表わしている。
「鳥栖駅」から「佐賀駅」まで
「鳥栖駅」から「九州佐賀国際空港」まで
面積
71.72㎢
人口
73,653人
人口の年齢別割合
神埼市は佐賀県の東部に位置し、縦に細長い形をしています。脊振山を最高峰とする北部の山間地域と、肥沃な平野からなる南部の穀倉地帯に分かれています。神埼市は交通網の整備により、佐賀市や鳥栖市などの商業圏や福岡へのアクセスも便利。佐賀空港まで20キロメートル圏内です。
モチーフは神埼市の「か」と活気に満ちた市民。グリーンは田園を、ブルーは川(水)を、赤は太陽を表す。大きく伸び広がる形は「自然と歴史と人が輝く未来都市」のイメージ。
「神埼駅」から「佐賀駅」まで
「神埼駅」から「九州佐賀国際空港」まで
面積
125.13㎢
人口
31,775人
人口の年齢別割合
吉野ヶ里町は、脊振山地と佐賀平野の2地域からなり、緑豊かな自然環境があります。吉野ヶ里町と神埼市にまたがる吉野ヶ里歴史公園をはじめ歴史、文化資源を活かした観光施設に恵まれたまちです。日本茶樹栽培発祥の地とも言われています。山すそ一面に広がる緑の茶畑は、八百年の歴史を物語っています。
豊かな自然の恵みと心のふれあう歴史に育まれたまち、吉野ヶ里町の「よ」の文字を図案化し、豊かな緑、清らかな水の流れ、そして自然と共生する人々の情熱と誇りに満ちた「快適で活力あふれる“わ”の郷」を表す。
「吉野ヶ里公園駅」から「佐賀駅」まで
「吉野ヶ里公園駅」から「九州佐賀国際空港」まで
面積
43.99㎢
人口
16,201人
人口の年齢別割合
基山町は、佐賀県の東部に位置し、福岡県とも隣接しています。小さな町ではありますが、都市部に劣らない暮らしやすさが自慢。コンパクトな町なので、日常生活に必要なスーパーや商店街はすぐ近く、交通が集中する便利な立地です。保育所の待機児童がゼロで共働きの世帯にも安心です。
基山町の頭文字「き」を、雄飛する鳥の姿に図案化し町の雄飛発展を象徴し町民の協和を表現。なお、「き」の文字の下を切り鋭角で「基山町」の山を表す。
「基山駅」から「佐賀駅」まで
「基山駅」から「九州佐賀国際空港」まで
面積
22.15㎢
人口
17,414人
人口の年齢別割合
みやき町は、佐賀県東部の中核都市鳥栖市や福岡県久留米市に隣接していることもあり、近年は良好な自然環境 を生かした生活圏としても注目されています。「子育て支援宣言のまち」を掲げ、同時に、みんながいきがいを持ちいつまでも活躍できる「健幸で誇りある長寿のまち」を目指しています。
みやき町の「み」を楕円形に図案化し、雄大な背振山へと伸びる緑あふれる大地や筑後川の恩恵と歴史、やすらぎと活力にあふれたみやき町の未来の姿を表したものである。
「みやき町役場」から「佐賀駅まで」
「みやき町役場」から「九州佐賀国際空港」まで
面積
51.92㎢
人口
25,548人
人口の年齢別割合
佐賀県東部に位置する小さな町、上峰町。武将・源為朝を育んだ鎮西山から湧き出る清らかな水は、町全体へと駆け巡り豊かな土壌を作り上げます。清らかな水に恵まれた肥沃な大地で育った作物や家畜は、どれも高品質です。
上峰の「カ」をデザインし、「ミ」は「カ」を3個書きで表現し、円にして町が発展していき、障害を乗り切っていくように、また、中で交錯しているのは豊かな田園と団結を表わしている。
「上峰町役場」から「佐賀駅」まで
「上峰町役場」から「九州佐賀国際空港」まで
面積
12.8㎢
人口
9,558人
人口の年齢別割合